京都芸術劇場では2001年の開場以来、瓜生山学園の学生が運営の重要な場面で活躍しています。
フロントスタッフ
さわやかな笑顔でお客様をお出迎えする劇場の”顔”
ホスピタリティ、マナー、アナウンス、非常時の対応などレセプショニストとして必要な研修を受けた学生が、お客様を客席まで案内誘導しています。
春秋座・studio21 スタッフ
裏方として活躍する、劇場の縁の下の力持ち
京都芸術劇場の充実した設備の下、講習で作業実技を習得した学生が、公演の準備や、古典芸能の実習授業など、プロのスタッフとともに現場で活躍しています。
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